房総野池の旅第4弾 ちょっとデジタルなバスフィッシング 
           2005年3月
今回はインターネット、カーナビなどデジタル機器で収集した情報をもとに
南房総の野池に出かけてみるというちょっとハイテクな?釣行です。

果たしてデジタルな世界とアナログな釣りとがうまくマッチングするのか?


まずはインターネットで
Webを使って情報を集めるといっても釣行記など他人のホームページを参考にするのではなく
地図を提供してくれるサイトなどに行って野池情報を集めて見るというもの。
これまでインターネットで地図を見るときMap Fanを使っていたのですが久々にマピオンを見てみると高精細な
画像にビックリ。紙の地図にも載っていない野池が見えるではないですか。
早速候補地をプリントアウトして(←こういうところはアナログなんですよね)南房総へ。
いきなりハードプラグのオンパレード
最初の野池は今回のテーマとは関係なく昨年実績のあった安房郡富山町にあるS堰から。
今年初のバスフィッシングだったのでとにかく魚の顔が見たかったんで・・・
ここは夏になるとウィードびっしりになってしまうのでハードプラグで攻めるなら
今しかない。

朝5時半から釣り始めるが思惑とは違いかなり冷たい風が吹き付けている。 これではバスの活性と自分の活性が心配?
それ以上に心配なのはこの手の野池は水を抜かれたりバスを駆除されたりで 昨年良かったからといってもまったく釣れない可能性がある。

しかしそんな懸念をよそに今年も元気いっぱいのバスが相手を してくれた。
まずはハードでしょということで以前からパッケージに入っ たままになっていた
コバジンを使ってみる。

一定の速度で引いてくるとお知りをプリプリ振ってなんともか わいらしい。
バジングクランクより少し深く潜りきびきびとした動きに感じ られた。

すぐに25センチ程度のバスがヒット

これを皮切りに入れ食い状態になり10匹のバスをキャッチ。

昨年より若干サイズがよくなっているようだ。
コバジンで釣れたのだからメガバス様のグリフォンSR-Xを投入

シャロークランクの割にはかなり深く潜る。

当然のように2投目でヒット。さすがメガバス様のルアーだけあってオートマチックに
釣れてしまう。


これも立て続けに5匹のバスをキャッチ。

サイズはイマイチながらもハードでこれだけ釣れると楽しい。
お次は春はやっぱリミノーでしょということでメガバス様のグ レートハンティング
ミノー50。

やはり活性が低くなっているのか後ろのフックにヒットが多か った。

2匹追加

調子に乗ってジャッカル様のチェリーに換えてみる。

潜行深度はコバジンとグリフォンの間くらいで水押し系シャロ ークランクというよりは かなりナチュラルな動きをしてくれる。

これがここのバスにウケなかったのかノーヒット。
謎の自作ルアー?で入れ喰い
最近「スピニングダックルでも投げられるフライ」を作るのがマイブームになっている。

その第一弾としてジグヘッドにマラブーとゾンカーを巻いでみた。

1投目からいきなりヒットでうれしくなる。

スイミングの姿勢も良いがフォーリングもラバージグっぽっく てなかなかイケてる。

今後の改良点はゾンカーテープを長くすることとカラーバリエ ーションを増やしていくことにした。
いよいよ野池探しの旅に
日も高くなるとさすがに食いも落ちていた。

そこで例のプリントアウトした地図を頼りに周辺の池の探索に出かけることに。

まずは同じ富山町にあるT池から。
トンネルをいくつか抜けると比較的すんなりとダムサイドに出 れるが 生命反応がまったくない。

KEITECHのストレートワームをキャストしまくるもノーバイト。

生命感が感じられない

次に登山道の途中にある野池へ。

道がどんどん細くなり戻れるのか不安になりながら進んでいく と下のほうに 水面が見えた。

しかしとても降りれそうもない雰囲気なのであ きらめてS堰 に戻る。
だいぶ遅い昼食の仕度をしながらKEITECHのミノーシェイプ で3匹のバスをキャッチ。
昼食後ここのエリアを離れ丸山町方面に出かけることにした。

S堰から3キロも行かないところでやたら透明度の高い野池を発見。

水面に近づくと何かが慌てて水中に消える。

生命反応アリアリだ!
ついに新野池発見
バスがいるかいないかわからないところを探るパイロットルア ーはKEITECHの
ミノーシェイプに限る。 (と勝手に考えている)

奥の茂みにノーシンカーでほおり込んで ゆっくりとリトリーブ。

数十匹のバスがゆっくりとチェイスしてくるのが見えてビビる 。

リトリーブの速度を上げると一番先頭の奴がたまらずバイト。

本日最大級の30センチ弱のバスだ。
魚がいることがわかったらハードでしょうということでバジン グクランク→コバジン→コアユ
の順に使ってみるが反応なし。
どうやらここのバスはナチュラル系がお好きらしいということ で ジャッカルのチェリーを再投入。(←ナチュラル系か?)

見事に作戦にはまり30センチのバスがヒット。

丸山町にあるY堰に到着。

ここは比較的名前が知られているメジャーな野池らしいけれど 釣り人はゼロ。

魚がいないのかと疑心暗鬼でSAWAMURAバレットのスプリットシ ョットリグで コンクリート護岸攻めてみる。

丸山町の野池で
しかし後が続かないのでインチワッキーを試してみる。

GRUMP 3"クローラーにzappuのジグヘッドを使用。
パッケージを空けると「ウッ、臭い!」。 これはいかにも釣れそうな予感。

透明度が高いので動きを確認してみると本当にエサっぽくヒラ ヒラと動いてくれる。 そしてやはりすぐに釣れた。 ひと通り楽しんだので次の野池へ移動。
難なくコバッチが釣れた。 しかも1投1匹の入れ喰い状態。

たぶん天気が良かったのでコンクリートの護岸が暖められバス たちが 集まっていたのだろう。

数は出るがサイズは上がらず日も暮れてきたので今日は終了。

今日の釣りで千葉の野池はまだまだ開拓できると感じた。

10コ周って1コでも新しい野池が大ラッキーくらいの気持ちで
今後も探索してみようと思う。

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今年も堅調なS堰
コバジンで爆釣
グリフォンでも釣れた
活性が低いのかリアフックにバイトが多い
開発中の{スピニングタックルでも投げれるフライ}シリーズ
第一弾は大成功
こんな小さなトンネルをいくつか抜けた
魚の反応はないがピクニックには良いかも
池を一周しながら3匹のバスをキャッチ
釣れそうな野池発見